最初は悪いと思うものを食べなくなった。
毎日3食、ちゃんと時間で食べることが良いと認識していたのですが、色々なことを調べていくうちに、現代人は食べ過ぎで、それが現代病を作り出していると感じるようになりました。
そして夕飯の後、翌日のお昼まで食事を抜いてみたり、お昼ご飯もリンゴ一つまるかじりだけだったり、食べなかったりすることで1日2食か1食になりました。
これに関しては身体に悪っかたり、美味しくないなら食べない方がいいと思うようになったことがはじまりです。
そして食べるならちゃんとした美味しいモノを食べようと思うようになりました。
数ヶ月経つ頃には78kgあった体重は65kgまで落ちました。
1番驚くことは今までジムに行ったり、肉体労働をしたりしていても落とすことが出来なかった脇腹のお肉がなくなったことです。
そして自分がしたことが、断食(ファスティング)であることを知りました。
人間はサーチェイン遺伝子が働くことで健康的に過ごせるようです。
食べるモノ以外は睡眠をちゃんととること、出来るだけ太陽の日差しを浴びること、筋トレをして筋力を付けることをするようにしています。
1番肝心な健康面ですが、ここ数年、風邪も引いてないし、肩コリも氣が付けばなくなって本当に調子が良いです♪
家族のために健康を考えるようになる